近現代の軍隊にとって最大の敵は予算だというが、安かろう悪かろうでは買うほうにとってはたまったものではない。
http://www.gizmodo.jp/2010/06/gajilliondollar-stealth-fighter-now-easier-to-shoot-down.html
上の記事では非常時の消火設備を取り外しても、弾が当たらなければ大丈夫という考えのようだ。
精密誘導兵器の能力が上がっているから、A-10のように対空砲の隙間を縫って侵攻するような作戦にはF-35を投入しないのだろう。だから消火設備を取り外しても問題なしという考えは分からなくもない。
しかし、一番気になったのは、ステルス性能が当初考えていたよりも低かったから新たに着たい表面に電波吸収用の繊維を貼り付けるというところだ。具体的にどういうものかわ知らないが、取得費用が下がっても、ステルス性能維持のためのランニングコストが上がってしまっては本末転倒なのではないだろうか。
2010年6月20日日曜日
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